宗教学の名著30
空海「三教指帰」
イブン=ハルドゥーン「歴史序説」
富永仲基「翁の文」
ヒューム「宗教の自然史」
ラブジョイ「存在の大いなる連鎖」
カント「たんなる理性の限界内の宗教」
シュライエルマッハー「宗教論」
ニーチェ「道徳の系譜」
フレイザー「金枝篇」
ウェーバー「プロテンスタンティズムの倫理と資本主義の精神」
フロイト「トーテムとタブー」
デュルケム「宗教生活の原初形態」
ジェイムズ「宗教的経験の諸相」
姉崎正治「法華経の行者 日蓮」
ブーバー「汝と我」
フィンガレット「論語は問いかける」
柳田国男「桃太郎の誕生」
ホイジンガ「ホモ·ルーデンス」
エリアーデ「宗教学概論」
五来重「高野聖」
ニーバー「アメリカ型キリスト教の社会的起原」
レーナルト「ド·カモ」
エリクソン「幼児期と社会」
ショーレム「ユダヤ神秘主義」
井筒俊彦「コーランを読む」
ヤスパース「哲学入門」
バタイユ「呪われた部分」
ジラール「暴力と聖なるもの」
湯浅泰雄「身体論」
バフチン「ドストエフスキーの詩学の諸問題」