2006-11-02 豆腐屋まで8キロ 原宿のブで105円本を何冊か。 安岡章太郎は読んだことがないが、書名に感ずるところあり、購入。 「酒屋へ三里、豆腐屋へ二里」という。誰かのエッセイで読んだように思うが、思い出せない。 やっぱりメモだよ、メモは大切だ。しょうがないので調べたところ、つむりの光作の狂歌であった。ほととぎす自由自在にきく里は酒屋へ三里豆腐屋へ二里